5歳娘が「美容院で感電」指は黒く変色、タグは焼き切れ…感電時、娘が手に持っていたのは【子どもの事故】

鏡の横にあった「コンセント」に差し入れる

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※写真はイメージです

美容院の椅子の前にある大きな鏡の横には、100Vのコンセント(一般的な家庭用と同じ電圧)が備え付けてありました。

床からの高さ70cmほどと子供の手が届きやすい場所にあったコンセント。Aさんは両手に1つずつ鍵を持ち、その2つの穴(端子)にほぼ同時に差し込んだのです。

注:事故発生当時の様子については、怪我の状態からの推測情報も含まれます。

電源から手が離せない

静電気だとバチっとして一瞬で手を引っ込めるため、コンセントなどで感電した場合でも同じようなことを想像するかもしれません。

しかし、今回Aさんが鍵を差し込んでしまったコンセントのような低電圧(100〜200V)の場合、電源に触れた腕の筋は硬直を起こし、自分の意思で手を離すことができない状況に陥ります。そうすると、必然的に接触時間が長くなってしまうのです。

配信元: マイナビ子育て

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