適切なお手入れ方法を知ることが大事
人間の体は、耳に限らず「適切なお手入れ方法」があります。
1.きれいにしたほうがよいものおしりをきれいに拭く、歯磨きする、など
2.そこまで完璧にきれいにしなくてよいものせっけんを使い、洗いすぎると皮脂を落としすぎてしまう、耳垢も適度な量は耳を守ってくれる大事なものなので落としすぎなくてよい、など
きれいにすることのメリット、デメリットを理解していると、不要なケアを減らすだけでなく、お子さんの健康を保つことができます。
耳垢よりも「聞こえが悪くなっていないか」「鼻水が詰まって口呼吸になっていないか」などを毎日チェックして、心配なら耳鼻科の受診を考えてみてくださいね。
作画:はたこ
監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生2003年筑波大学医学部卒業、国立国際医療センター、大阪市立総合医療センター小児循環器内科勤務を経て、2014年東京女子医科大学大学院博士課程修了後現職。小児科専門医。一般診療、小児循環器診療に加えて、漢方治療や発達相談にも対応している。2021年、高円寺こどもクリニック開院。3児の母。

