良かれと思った“内緒の入院”が裏目に!「ママが消えた!」2歳の娘に起きた『心の異変』に母、猛反省

良かれと思った“内緒の入院”が裏目に!「ママが消えた!」2歳の娘に起きた『心の異変』に母、猛反省

今回は知人のA子さんに聞いた、第二子出産を巡る家庭エピソードをご紹介します。
良かれと思った両親の行動が、幼い長女を大パニックに! 泣き叫ぶ子どもと後悔に苛まれた夜の顛末と、数年後に判明した娘の本音とは!?

弟が生まれる喜び! 不安を取り除くため夫婦が取った“秘策”

上の子が2歳のとき、待望の第二子を妊娠しました。もちろん新しい家族ができることは喜ばしいことなのですが、「娘が寂しい思いをしないように」と、私たちはいつも娘への気配りを欠かしませんでした。慎重に妊娠を伝えると、娘は大喜び! 毎日お腹に話しかける愛らしい姿に、夫と「よかったね」と胸を撫で下ろしていました。

やがて計画出産の日程も決まり、入院日が近づくと、ある心配が胸をよぎります。「私が入院中、娘が寂しがるかも……」。

入院のタイミングを事前に伝えてカウントダウンで不安にさせるくらいなら、いっそ言わないほうがいいのでは? と夫婦で話し合い、“娘に内緒で入院する”という秘策を決行することにしたのです。

作戦決行! しかしお迎えの時間は“修羅場”に……

入院当日、私たちはいつも通り娘を保育園に送り届け、そのまま病院へ。お昼頃には無事に元気な男の子が生まれ、夫と安堵しました。夫は生まれたばかりの息子との時間を惜しみつつも、夕方には娘のお迎えへ向かったのですが……。

娘はお迎えに来たパパの顔を見るなり「ママがいない!」と大騒ぎ!
「弟が生まれたんだよ」と説明しても「ママがいない!」の一点張りで泣き止んでくれません。ビデオ通話で私の顔を見せると、少しは落ち着くものの、生まれたばかりの弟への興味よりも、「ママが突然消えた」という恐怖が勝ってしまったようでした。

その夜、娘は赤ちゃん返りをしたように一晩中「ママー!」と泣き続けたそうです。翌朝、疲れ果てた夫から「何も言わずに入院したのは失敗だったかも」と連絡がきたときは、申し訳なさで胸がいっぱいになりました。

結局、この事件がきっかけで娘の激しい「登園渋り」が始まり、しばらくは仕事の調整も含めて大変な日々が続きました。

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