下地やファンデーションは均等に5点置き

化粧下地やファンデーションを塗る工程でよく聞く「5点置き」ですが、実はこれが落とし穴なんです。
下地やファンデーションを、5点置きしてから塗り広げること自体は間違いではないのですが、5ヶ所に同じ量を均等に置いてから塗り広げるのは、厚塗り感の原因になります。
ビューティースポットといわれる、頬の三角ゾーンに一番厚みを持たせると、肌全体が綺麗に見えるので、まずはここに使用量の1/4ずつを目安に置きます。
額・鼻・顎は、厚みがあると厚塗り感を感じる箇所なので、残りを3等分してそれぞれに置きましょう。鼻は若干少なくていいので、額→顎の順に置いて、最後に残ったものを鼻に置くのがオススメです。
この状態から、外側に向かって塗り広げると、厚塗り感のない、自然な立体感のあるベースメイクに仕上げることができます。
コンシーラーをよくぼかす

コンシーラーはよくぼかして肌になじませるのがセオリーなので、コンシーラーをのせたら、ブラシやスポンジで丁寧になじませているという方は多いと思います。
でもこれは、「コンシーラーと肌の境目をよくぼかしましょう。」という意味で、コンシーラー全体をよくぼかしてしまうと、カバーしたかったものが上手く隠れずに、何度も重ね付けすることになったり、コンシーラーが必要ないところまでコンシーラーが広がったりして、意図せず厚塗りになってしまうんです。
カバーしたいポイントにコンシーラーをのせたら、ぼかし広げながらなじませるのではなく、コンシーラーと周りの肌の境目をぼかすように意識してみましょう。

