何かを言いたそうにしている犬→『声が出るボタン』を使って…あまりにも賢すぎる『会話内容』が33万再生「人間の親子みたい」「凄すぎ」と驚愕

何かを言いたそうにしている犬→『声が出るボタン』を使って…あまりにも賢すぎる『会話内容』が33万再生「人間の親子みたい」「凄すぎ」と驚愕

単語を録音してわんちゃんとおしゃべりができる『会話ボタン』。そんな画期的な道具を使ってわんちゃんと会話をする様子が再生回数33万回の反響を呼ぶことに。"あること"を心配するわんちゃんの光景には「すごい…!賢いですね」「心配事を相談するの、人間の親子みたいでほっこりしました」と驚きの声が寄せられることとなりました。

【動画:何かを言いたそうにしている犬→『声が出るボタン』を使って…あまりにも賢すぎる『会話内容』】

何か言いたそうにお父さんを見つめるルークくん

単語を録音して会話をする『会話ボタン』を使った様子が投稿されたのは、Instagramアカウントの『Luke』。この日、ボーダーコリーのルークくんは、会話ボタンの前に立ってお父さんに何か言いたそうな様子だったとのこと。

心配そうな表情を浮かべるルークくんに気づいたお父さんは、「どうしたの?」とルークくんに話しかけます。すると、ルークくんは前足を地面に置いてあるボタンへと伸ばし、お父さんに"あること"を伝え始めたそう。はたして、ルークくんが心配していたこととは…?

ルークくんの心配ごとが凄すぎる!

会話ボタンに前足を伸ばし、お父さんに気持ちを伝えようとするルークくん。ルークくんがまず初めに押したのは、「明日」と「怖い」のボタン。

その様子を見たお父さんは、「明日なんで怖いの?」と尋ねてみたそう。すると、ルークくんは窓の方を一瞥したあと、再び会話ボタンに手を伸ばして「水」と伝えてくれたのだとか。どうやら、ルークくんは明日降る予定の雨が気になっていたようです。

お散歩に行けるか、酷い雨になるのか…そんな心配をしていたのでしょうか?わんちゃんは人間の3歳児くらいの知能があるといわれていますが、未来のことを心配したり、ボタンを使って的確に自分の気持ちを伝えることができるルークくんは、それ以上の賢さを持っているように思えます。

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