高精細VRで体験する約400年前の暮らし
高密度に描き込まれた祇園祭の風景を超拡大 VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』より 監修:東京国立博物館 制作:TOPPAN株式会社
夜桜の下で「洛中洛外図屛風(舟木本)」を楽しむ VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』より 監修:東京国立博物館 制作:TOPPAN株式会社
本作品の最大の魅力は、実物鑑賞では見えづらい細部を超拡大して鑑賞できる点にあります。花見席の重箱や、二条城の台所で鴨や鯛を調理する様子など、「食」を切り口に屛風に描かれた京の人々の暮らしに触れることができます。
わずか数センチのサイズで描かれた人物を300インチのスクリーンいっぱいに超拡大するなど、高精細VRならではの方法で詳細に鑑賞できる作品です。肉眼では捉えきれない約400年前の京都の文化と生活様式を読み解くことができるでしょう。
お正月記念上演とプレゼント、複製品展示も
お正月を記念して、2026年1月1日は14時回から、1月2日は11時回から上演を行います。また、1月1日から1月3日までの期間に本VR作品を鑑賞された方には、お一人様につき1枚、シアターオリジナルステッカーがプレゼントされます。
高品位複製 洛中洛外図屛風 舟木本 監修:東京国立博物館/文化財活用センター 制作:TOPPAN株式会社
さらに、上演期間中はシアター前で国宝「洛中洛外図屛風(舟木本)」の高品位複製品を展示。2月11日からは、これまでにミュージアムシアターで上演した作品のチラシや告知映像なども展示・紹介され、19年の歩みを振り返ることができます。
