3歳児が転落の45分後に嘔吐。頭の骨を骨折した娘が「座っていたもの」は年末年始によく使うものだった

身近なものが子供の安全を脅かすことがあります。しかし、前もって知っておくだけで防げる事故もあります。今回は「キャスター付きキャリーバッグ」で起こった事故事例をお伝えします。歩き疲れた子供を休ませるためか、キャリーバッグに腰掛ける姿を見かけることがあります。乗っている子供は楽しそうですが、そこには大きな危険が…

週末の夜、旅行先の空港で起きた「キャスター付きキャリーバッグ」の事故

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※写真はイメージです

2019年4月のある金曜日。Aちゃん(3歳5ヶ月)は両親とともに日本を訪れます。そして事件は午後8時過ぎの空港内で起きました。

座っていたキャリーバッグから後ろに転落

Aちゃんは高さ60cmほどのキャスター付きのキャリーバッグに腰掛けていたと言います。その後、後ろに転落。頭を空港のターミナル内の床に打ち付けてしまいます。

その事故からおよそ45分後、嘔吐し始めるAちゃん。両親が付き添い様子を見ていましたが、事故から3時間半後に救急要請をしました。

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配信元: マイナビ子育て

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