一点投入すれば「チュール」で旬見え!おしゃれ業界人の「買ってよかった」ホメられブラウス

一点投入すれば「チュール」で旬見え!おしゃれ業界人の「買ってよかった」ホメられブラウス

それどこの?

私物 1960年代のヴィンテージブラウス

「ベルスリーブの内側にはチュールがあしらわれており、ボリュームたっぷりでドラマティックに揺れるところがお気に入り。元々ミニドレスだったのをリメイクしたもの」

背中のあきもキレイなんです

凝ったディテールを生かして自分らしいデニムスタイルを

デニムパンツ¥38,500(キイト)、レースブラウス¥31,900(ザ シンゾーン/共にシンゾーン 表参道本店)、Maison Margielaのシューズ、Shinzone別注のNEWERAのキャップ、Monica Castiglioniのリングは本人私物

「白いブラウスにデニムという鉄板のスタイリングですが、大ぶりのフリルカラーやリメイクデニム、キャップやリングの重ね着けで遊びをたっぷり取り入れてみました」

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オトナミューズウェブ

「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!