「え、わが家を見てる…?」隣のテーブルから感じる強い視線→直後に聞こえてきた、耳を疑う会話にあ然

「え、わが家を見てる…?」隣のテーブルから感じる強い視線→直後に聞こえてきた、耳を疑う会話にあ然

子どもの食事、注文しないの!?

体験談まとめ


妊娠8カ月のとき、ママの先輩でもある高校時代の友人と久々にランチに出かけました。ランチの場所は、友人が指定した割烹料理屋さん。少しフォーマルなお店なので、てっきり子どもは連れてこないのだろうと勝手に思い込んでいました。


しかし当日、友人は2歳の女の子と3歳の男の子を一緒に連れてきました。正直びっくりしたものの、席は個室で子ども用のメニューもあったのでひと安心。


ところが、友人は子どもの分の料理はオーダーせず「この子たちは家でごはん食べてきてるから〜」と笑顔。子育て未経験の私は「なるほど〜。事前に食べさせてくるって手もあるのか」と疑問を抱くことはありませんでした。


やがて私たちの料理が運ばれてくると、子どもたちは私が頼んだ煮込みハンバーグに釘付け。もの欲しそうに口を開け「あーんして!」「あーん!」と私に猛アピール。


私が困惑していると、「かわいそうだからあげてよ!」と友人は当たり前のように言っていました。そんな友人の態度にモヤッとしましたが、子どもたちに「だめ!」と言えるわけもなく、仕方なく分けてあげることに……。


子どもたちが「おいし~」と喜んでくれたのはよかったものの、友人は「よかったね」とほほえむだけで、私に対するお礼の言葉は一切ありません。


楽しみにしていたデザートのケーキプレートも、子どもたちは「食べたい食べたい!」と大騒ぎ! それを見た友人は「うるさいからあげてくれない?」と当たり前のように言ってきました。結局、私のデザートはすべて子どもたちのおなかの中に……。


私ががっかりした顔をしていると、友人は「〇〇ちゃんももうすぐママになるんだからさ、子ども優先の行動を心がけないとね」と得意げに説教までされました。私は腹八分も満たされないまま、店を出ることになったのでした。

子どもの料理まで頼んでしまうとお会計が高くなってしまうのが嫌だったのかなと思い、なんとか消化した私。しかし図々しいお願いはハッキリ断らないと自分が損することもあると痛感しました。今後同じことがあったら、遠慮し過ぎないようにしようと決めています。

著者:松永かおる/40代・自営業。小学生2年生の長男と2歳の次男を育てる4人家族。野菜ぎらいの夫と子どもたちのごはん作りに日々奮闘中。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


子育てをしていると、子どもに食べ物を譲るシーンは度々あるでしょう。しかし、それを他人に強いるのはちょっと違うように思えてしまいます。


子どもの分もオーダーしやすい店に行く、欲しがるのであれば追加でオーダーするなど、子連れで食事に行くときは、子どもも同席する人も、気分よく過ごせるようにしたいですね。


子連れで外食をするとさまざまな経験をするようです。ときに嫌な思いをすることもありますが、家事や育児を頑張るママにとって、外での食事は息抜きになるはず……。うまく折り合いをつけて、周りの人や一緒に食事をする人と良い時間を過ごせると良いですね。


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