「俺は死ぬほど売れたい」菊池風磨、アンチも力に変える精神力。timeleszが異様に注目され続ける理由

「俺は死ぬほど売れたい」菊池風磨、アンチも力に変える精神力。timeleszが異様に注目され続ける理由

12月3日に発表された「Yahoo!検索大賞2025」にて、STARTO ENTERTAINMENT(以下、SE社)所属のtimeleszが大賞に選ばれました。昨年のSexy Zoneからの改名を経て、破竹の勢いで今年の顔とも呼べる存在となったtimeleszですが、その一方で度々“炎上”に晒されることも。

 そんな逆境を跳ね除け、彼らを引っ張っているのがtimeleszの仕掛け人でありオリジナルメンバーの菊池風磨さんです。

 菊池風磨 1st 写真集「Latido」(集英社)

知名度がありながら「タイプロ」でより高みを目指す

 菊池さんは、Sexy Zone時代から『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)での「許せない!」発言が「2020年ティーンが選ぶトレンドランキング」6位に選ばれるなど、主にバラエティでお茶の間にその名を轟かせてきました。

 また、櫻井翔さん主演のドラマ、占拠シリーズ『大病院占拠』や『放送局占拠』(ともに日本テレビ系)では、敵か味方か分からないミステリアスさで観る者をハラハラさせると話題に。若年層を中心に大人気の同シリーズにおいて、キーパーソンであり続けています。

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 菊池さんの公式Instagramは、フォロワー240万人超え。二宮和也さん開設のYouTube『よにのちゃんねる』の一員として馴染み深い人も多いでしょう。

 そんな個人として抜群の知名度を誇りながら、メンバーの卒業、グループの改名などを受け、より一層高みを目指すために、新メンバーオーディション『timelesz project -AUDITION-』(通称タイプロ)を発案・実行しました。

反対の声も拾いあげ、プロジェクトを成功に導く

 タイプロは大旋風を巻き起こし、Sexy Zoneを知らなかったり、SE社タレントにもともと興味が無かった層にまでブームが浸透。一方で既存のファンからは、前代未聞のデビュー組のオーディションで、特にジュニアを経ず一般公募から新メンバーを入れることへの反発もありました。

 それでも菊池さんは、Instagramの質問機能で、オーディションに反対するファンの声を一つ一つ拾い丁寧に説明。「新メンバーが入っても応援できない」という声には、「認めてもらうことは甘くないことは百も承知で、認めてもらう努力を私もしていきます」と回答。

 さらに「大きな夢は見れなくてもいいから3人でいて欲しかった」という声には、「ごめんなさい。どうしても大きい夢をまだ見ていたいです」と、日本制覇を目標にオーディションを完遂することを誓っていました。

 菊池さんは、2日に渡り約40個の質問に粘り強く答え続けるという、アイドルとして超異例の対応を取ったのです。タイプロが成功したのは、このような菊池さんの強靭な精神力と行動力があってこそでしょう。

配信元: 女子SPA!

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