レインボー池田、“芸人を見下す俳優”の裏の顔を暴露 渡部が“芸人の立ち位置”や立ち回りを指南<チャンスの時間>

レインボー池田、“芸人を見下す俳優”の裏の顔を暴露 渡部が“芸人の立ち位置”や立ち回りを指南<チャンスの時間>

(C)AbemaTV,Inc.

千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00、ABEMA SPECIAL)の#343が、12月28日(日)夜11:00より放送。「行列のできるブチギレ相談所 75分拡大SP」と題し、スパイク、レインボー、パンプキンポテトフライが“キレられなかった”屈辱体験を告白、永野、アンジャッシュ渡部ら“最強ブチギレ軍団”がアドバイスを授ける。

■永野、アンジャッシュ・渡部が縦横無尽にキレまくる

#343は、キレづらくなった世の中でベストなキレ方をアドバイスする「行列のできるブチギレ相談所 75分拡大SP」。“最強ブチギレ軍団”には、アンジャッシュの渡部建と永野に加え、カーネーションの吉田結衣、ダウ90000の蓮見翔が参加。相談者の芸人たちが打ち明ける“キレたくてもキレられなかった”エピソードを、ブチギレ軍団が「キレる」か「キレない」か見極める。大悟が相談所所長として進行を務め、ひな壇にはノブ、スタジオゲストのプロレスラー・上原わかな、さや香、そいつどいつの市川刺身が並ぶ。

相談者には、お笑いコンビ・スパイク、レインボー、パンンプキンポテトフライの3組が登場。レインボー・池田直人は、ブレイク前の下積み時代、深夜にディレクターから呼び出された飲みの場で同席した“芸人を見下す俳優”の裏の顔を暴露。池田へ向けた俳優の“衝撃の第一声”にスタジオでは「マジで⁉」「ホンマに?」と疑う声が上がるほどに。

「どうしたらよかったんかな」と語る池田に、渡部は芸能界における“芸人の立ち位置”から、最適な立ち回りを指南するが、言葉尻を捉える大悟や永野から追い詰められることに。一方、演劇界とも関わりの深い蓮見は“売れる役者”への独自分析で波紋を呼ぶ。

また、スパイクは劇場のランキングライブで、スパイクにだけ低評価をつける作家の言い分を振り返り、怒りを爆発。“外見でネタを評価する作家”への不満をぶちまけるスパイク・松浦志穂の言葉でスタジオがシリアスな空気に包まれる中、なぜか渡部が松浦、吉田に猛攻撃を受けることに。さらにコンプラ時代に一石を投じる永野の極論で、スタジオは大荒れの展開となる。

そして、パンプキンポテトフライ・谷拓哉は先輩芸人とスタッフの飲みの場に参加した際の“悪夢のような時間”を回顧。女性キャストが接客につく店で、エスカレートする先輩のイジりや女性キャストからの仕打ちを振り返る。

さらに“ブチギレ軍団”の一員だったCOWCOWの多田健二が、2回連続で企画不参加の理由も明らかとなる。


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