捨てることへのハードルが下がった!
トキさんはこの時期のことを「多すぎる服を手放すことに精一杯で、快適なんて夢のまた夢」と語っています。確かに、衣装ケースやチェストに服を戻すときは詰め込むだけといった感じです。しかし捨て活のハードルが下がった、大切な一歩でもあったと振り返っています。
今までは引っ越して半年から1年かけて生活を整え、しかし整う前にまた転勤、というのを繰り返してきたそうです。今回の捨て活ではそのサイクルをリセットするための挑戦で、その甲斐あって引っ越しから3カ月でカオスからは抜け出すことができました。
物は減ったが使いにくい押し入れを見直す
最初の捨て活から5カ月、押し入れが使いこなせていません。コメントで夫用のチェストの位置が低いなどを指摘され、生活の快適さを意識していなかったことに気がつきました。そこで服の捨て活を進めながら夫の服は押し入れ上段へ移動、子ども服は下段へと入れ替えます。この頃から子どもたちが自分で服を取り出せることを意識し始めたのです。
また夫用にハンガーシェルフを導入するため、前回無造作に収納した物品をどかして押し入れ上段へ設置。ただ捨てるだけの片付けから、家族にとっての使いやすさを意識するようになり、長く愛着が持てるものを選べるようになりたいと思うようになりました。

