
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週日曜昼12時に先行配信/地上波放送版は毎週月曜深夜地上波放送後に配信)。本記事では超特急メンバー全員が出演したライブ「VS.超特急」の1日目に密着した第5回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバーカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入にした“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。

■マサヒロが8号車と一緒に“集団パフォーマンス”
4月19、20日にKアリーナ横浜で2日間に渡って開催された「VS.超特急ライブ」の1日目ではファンである8号車を巻き込んだVS.企画や田原俊彦とのスペシャルコラボを披露。今回、注目してほしいのはまず、超特急が2チームに分かれて行ったVS.企画「以心伝心 遠隔ジェスチャー対決」。ジェスチャーするメンバーは客席の3つのエリアに分かれて8号車と協力しながら遠くからジェスチャーし、メインステージに居るメンバーが答える方式だ。
Aチームの挑戦では、11号車のシューヤがメンバーたちのお題“コナン”や“道に迷ってるマサヒロ”といった一見、難しそうな問題もクリアして6問も正解。続いてBチームの回答担当は14号車のハル。ジェスチャー組がそれぞれの位置に到着し、高いエリアのレベル7に登場した13号車のアロハは高所が苦手で、ちょっと怖がってしまっているのが見て取れる。12号車のマサヒロは“満員電車”のお題のために近くの8号車に接近して“満員”を表現。答えは当ててもらえなかったが大健闘を見せ、次のお題“花火”も8号車と協力。打ち上げられて開くさまを大勢で表して、7号車のタカシからは「集団パフォーマンスや!」と感嘆の声が上がる。ハルもこれは見ごとに正解し、マサヒロと8号車たちが喜び、その姿にほっこりとさせられる。
■8号車だらけの客席にシューヤ・ハルが潜入
次に、シューヤとハルが客席に隠れ、他のメンバーが見つけられるかを競う企画「会場に紛れ込んだシューヤ・ハルを探せ!」も見もの。ハルはなんと客席ゾーンのカメラマンに扮して会場に潜入し、シューヤはレベル5の観客席に紛れ込む。これはメンバーが超接近しても大人しくしていないと見つけられてしまうので、8号車の絶対的な協力が必要。ハルやシューヤが間近に来ても慌てず騒がず、きちんと彼らを隠している8号車に感動させられる。8号車のおかげで他の7人のメンバーは広い会場を手分けして探すもののなかなか見つけられない。
しかし、「シューくんわかった!」とタカシが声を上げてシューヤを発見。8号車がしっかりと協力していたにもかかわらず見つけられたのは、ツインボーカルを務める“せぶいれ”(7号車・タカシと11号車・シューヤのコンビ名)の絆が感じられてこれまた感動させられる。
一方、ハルはというと、「オーラを消すときはマジで消せるんですよ」と言っていただけに、見つからずに隠れおおせることを達成。制限時間のカウントダウン終了とともに、カメラの後ろから笑顔でメインステージに向かって手を降るハル。かくして、この対決では8号車・シューヤ・ハルの連合軍の勝利となった。
第5回は超特急メンバー同士の対決やチーム内での絆、そして8号車がメンバーと協力する姿などをたっぷりと堪能して欲しい。他にもライブ前のリハーサル風景や観客席に移動する舞台裏といった、メンバーたちの素顔を垣間見ることもできる。なお、Hulu特別版では、貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺の放送回を毎週日曜に先行独占配信中となっている。
◆構成・文=入江奈々

