「間違えてもいい、その次が大事」現役アナウンサーの助言が刺さりまくり!小4息子が震えながら挑んだ“本気のお仕事体験”

“やってみたい”を後押し! 事前ワークで育てたワクワクを胸に、いざ本番へ

お仕事体験といえば、当日に企業のことを知って体験するのが一般的。でもこのイベントの魅力は、体験が“当日だけ”ではないことなんです。

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事前に届く「学習ブック」には、体験する企業について調べるワークがあり、子どもたちの興味や関心を広げるきっかけに。

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2回目の参加となった息子は、「あ、これね」と言いながら、慣れた手つきで体験する企業欄を記入。

親子で話しながら進めていくうちに、「こんなものもつくっているんだ!」「どれぐらいの種類があるんだろう?」と息子の興味が広がり、「当日、聞いてみよう!」とワクワクが一気に加速しました。

そして迎えた体験当日。空はどんよりとしていたものの、息子をはじめ、集合場所のホールに入ってくる子どもたちの瞳はキラキラ!

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開会式が始まると、子どもたちの背中からは「これから始まる体験へのワクワク感」がにじみでていました。

モータースポーツの舞台裏へ! 息子、JAFブースで初めてのお仕事に挑戦

息子が最初に向かったのは、JAFのブース。ロードサービスの印象が強いJAFですが、実はFIA(国際自動車連盟)公認の団体として、国内モータースポーツ(※)の運営やルールづくりにも携わっているんです。
※モータースポーツ:エンジンなどの動力を使った乗り物の競技の総称で、代表的なものにレースやラリーがある。

そんなJAFならではの活動を活かし、「色々な角度からモータースポーツの仕事を体験しよう!」というプログラムが用意されていました。

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その中のひとつが、レース中に使われる“旗の色”を学ぶコーナー。

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モータースポーツでは、赤は「レース中断」、黄は「危険あり、速度を落として」、緑は「安全・通常走行OK」、チェッカーは「レースの終了」など、旗の色によってドライバーに状況を伝える重要な役割があります。

息子は真剣な表情で説明を聞き、最後は理解度を試すクイズにチャレンジ。なんと全問正解!

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「赤や黄、チェッカーは知ってたけど、緑もあるんだ!」と驚きながら、旗の意味を知ることでレースの裏側にある“安全を守る仕事”の存在に気づいたようでした。

お次は、「モータースポーツのライセンス発行」体験へ。

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クイズに答えてライセンスをゲットするこの体験では、“速さ”だけじゃなく、ルールを理解して守ることがドライバーにとって大事なんだ、ということが自然と伝わってきます。

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実はこのライセンス、息子は以前にも取得したことがあるんです。それでも今回改めて手にしたときは、やっぱりうれしかったよう。ちょっと誇らしげな表情で、筆者に見せてくれました。

最後は、リアルなレーシングシミュレーターを使ってのドライバー体験! 息子も家で遊んでいる、おなじみのドライビングゲーム「グランツーリスモ」に挑戦します。

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いつもとは違う車やコースにワクワクしながら、ハンドルを握る姿がとても楽しそうでした。

ゲームを終えたあと、スタッフの方から聞いたお話が印象に残っています。
モータースポーツは、一見するとドライバーの個人競技に見えますが、実際にはメカニックやエンジニア、オフィシャルなど、たくさんの人が支えるチーム競技。だからこそ、車を丁寧に扱うことが仲間への思いやりにつながる──そんな深いメッセージが、息子の心にもそっと刻まれたように感じました。

配信元: マイナビ子育て

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