「間違えてもいい、その次が大事」現役アナウンサーの助言が刺さりまくり!小4息子が震えながら挑んだ“本気のお仕事体験”

緊張感Max! 「J:COM」のアナウンサー体験で見つけた“伝える心”とは?

次なる息子の挑戦は、「安心安全アナウンサー体験」。地域密着型の放送・通信事業を行う「J:COM」が用意したプログラムで、大災害が起きたときに命を守る情報を伝える、そんな責任ある役割に子どもたちが挑戦します。

ブースに入ると、そこにはまるで本物さながらのスタジオセットが!

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その光景に、息子の胸も期待で高鳴っているようでした。
指導してくれるのは、J:COMでアナウンサーも務める櫻井芳子さん。

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プロから直接学べる貴重な機会に、親子でワクワクが止まりません。
体験の始まりは、大地震が起きたときを想定したときの“アナウンス原稿”づくりから。

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用意されたのは、読み上げに約50秒かかる本格的な内容の原稿です。いくつか空欄がもうけられていて、自分の名前や住んでいる市、最寄り駅など、身近な情報を書き込んでオリジナルの原稿に仕上げていきます。

「もし、これから避難するときは、〇〇を持っていると安心です。なぜならば〇〇〇だからです」──。そんな原稿の一文に、ちょっとだけ悩んだ息子。でもすぐに「懐中電灯」「停電している可能性があるから」と、自分の言葉で書き込んでいました。

原稿が完成したら、いよいよ読みの練習。

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学校での音読とは違い、アナウンサーには「原稿送り」という技術が必要なんだそう。原稿をなめらかに読み進めるために、どのタイミングで次のページをめくるかという技です。なるほど……これはなかなか奥が深い!

練習を重ねて、いよいよ本番。ついにマイクの前に座る瞬間がやってきました。

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息子が席に着いた途端、表情がキリリと引き締まり、気持ちをぐっと集中させたよう。その姿からは、張り詰めた緊張感がビシビシ伝わってきて、見守るこちらまで思わず息をのむような瞬間でした。

原稿にずっと目を落としたままではなく、ときどきカメラをしっかりと見つめながら読み上げる姿は、なかなか堂々としたもの。

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声のボリュームはいつもの半分ぐらいでしたが、そのひたむきな姿に、ちょっと胸が熱くなりました。

体験後の質問タイムでは、思い切って櫻井さんに実演をお願いしたところ、なんと快諾!

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プロのアナウンサーの、あまりにもなめらかな話し方に思わず拍手! 声の響きや間の取り方、すべてが洗練されていて、ただただ聞き入ってしまいました。

実はプロのアナウンサーでも、原稿の順番が違っているなど、思わぬハプニングに焦ってしまうことはよくあるそうです。間違えて読んでしまうときもあるけれど、大切なのはその後の対応。

体験中に原稿を読み間違えてしまったお子さんが、落ち着いて言い直す場面がありました。その姿に、櫻井さんが「それが大事なんです」としっかり声をかけていました。「間違えても、伝え直せばいい」それこそが、命を守る放送の第一歩。そんな大切なことを、親子で実感をもって学べた貴重な体験になりました。

足にぴったりを見つけるプロの技とは? ヨネックスのシューフィッター体験

最後に息子が挑戦したのは、スポーツ用品メーカー・ヨネックスによる「シューフィッター体験」。

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靴選びのプロの仕事にふれられるプログラムで、その名も「実践!ジュニアフィッター体験〜靴選びと履き方のプロをめざして」です。

もちろん息子は「そんな仕事があるなんて知らなかった!」とビックリ。普段の生活ではなかなか出会えないお仕事だからこそ、どんな発見があるのか、親子でワクワクしながら参加しました。
この体験では、子どもたちがシューフィッター役に挑戦し、保護者はお客さま役として参加します。

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やりとりのセリフを覚えたら、いよいよ接客スタート!
最初に案内されたのは、足のサイズを測る専用の機械。測定方法は、ちょっとユニークで、“袋の中に裸足で足を入れる”スタイルなんです。

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一見ふしぎなこの袋の下には、レーザーを内蔵した高性能な測定器が隠れていて、足を素早くスキャン。

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長さや幅はもちろん、甲の高さや形まで細かく測定してくれる、まさに“靴選びの名アシスタント”です。息子も「この機械、すごいね」と目を輝かせて、親子で感心しきりのひとときでした。

さて測定結果を見て、思わず「えっ、22.5cmなの?」と声が出た筆者。

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普段は23cmの靴を履いていますが、実際のサイズは少し小さめで、足幅も細めだと分かりました。

ここで靴選びのちょっと意外なコツが登場します! 足が痛くならない靴を選ぶには、「裸足のサイズ+1センチ」を目安に選ぶとちょうどいいんだそう。

そんな計算方法があるなんて驚きですよね。なので、裸足で22.5cmだった筆者がこの法則に当てはめると「23.5cm」がぴったり。まさかのサイズアップに、思わず「意外すぎる~」と声が出ちゃいました。

お次は、ズラリと並んだ靴の中から最適な一足をチョイス。

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そして、その靴を履かせてくれる息子の姿にほっこり。

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慣れない蝶むすびにも一生懸命チャレンジする様子が、なんとも微笑ましく感じられました。

現役シューフィッターの西濱さんによれば、「足が痛い」「靴が合わない」などの日常の悩みから、「こんなスポーツをしているんだけど、どんな靴がいいかな?」という専門的な相談まで、シューフィッターのもとには実にさまざまな声が寄せられるそうです。一人ひとりの足にていねいに向き合いながら、ぴったりの一足を提案していく──。そんなお話を親子で聞きながら、シューフィッターの仕事の奥深さに感心させられました。

配信元: マイナビ子育て

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