パソコン周りの清掃に使ってみたが…効率はいまひとつ
仕組みはシンプルです。底面中央にある穴から、ブラシでかき集めたゴミをファンで吸引します。
しかし、大人の視点で正直にレビューすると、「吸引力は想像以上に大したことがない」というのが結論です。
ちょっと重たいゴミは吸えませんし、広いデスク面を掃除するなら、卓上ほうきや雑巾で拭いた方が圧倒的に早くて綺麗になります。
期待していた「キーボードの隙間掃除」も、付属ノズルをつけてもパワー不足が否めません。スライム状のクリーナーやエアダスターを使った方が、短時間でサッパリするのが現実でした。
「これは失敗したかな…」そう思って棚にしまおうとした時、救世主が現れました。
消しゴムお化けの息子に「大ウケ」!
興味を示したのは、KUMONに通う息子です。
彼は我が家で最も消しゴムを消費するヘビーユーザー。学習デスクの上は常に「消しゴムのカス」だらけで、床に落としては親に注意されるのが日常でした。
そんな息子にこのクリーナーを渡してみると、相性は抜群!
息子が求めていたのは「掃除の効率」ではなく「ガジェットを使って吸い取る楽しさ」だったのです。
大きなゴミは吸えなくても、消しカスなら問題なし。ウィーンという音とともにゴミが消えていくのが楽しいようで、自ら進んで机の上を掃除するようになりました。

