数年の沈黙を経ていよいよ表舞台へ。大胆に歩もう/2026年「八白土星」の人の運勢

数年の沈黙を経ていよいよ表舞台へ。大胆に歩もう/2026年「八白土星」の人の運勢

数年の沈黙を経ていよいよ表舞台に出る。優しく丁寧な言葉遣いで学びの一年を過ごす
数年の沈黙を経ていよいよ表舞台に出る。優しく丁寧な言葉遣いで学びの一年を過ごす / (C)K/PIXTA(ピクスタ)

2025年は、大阪・関西万博の開催など明るい話題があった一方で、物価高や国際情勢の緊張、自然災害に翻弄された一年でもありました。

混沌とした社会の中で、私たちは変化とどう向き合い、どんな心持ちで新年を迎えれば良いのでしょうか。来る2026年の展望と運を切り拓く手がかりを、社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏の『展望と開運2026』から読み解きます。バイオリズムと家庭運を、新しい年をしなやかに歩むための指針として活用してください。

※本記事は村山幸徳著の書籍『展望と開運2026』から一部抜粋・編集しました




生まれ年から本命星を探す

生まれ年から本命星を探す
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。


「八白土星」2026年のバイオリズム

八白土星のバイオリズム
八白土星のバイオリズム / (C)村山幸徳/KADOKAWA

暗剣殺の2025年を越え、一気に光がつよく当たる。行動には自信が漲(みなぎ)り、自然と歩幅も大きくなりがちだ。

2026年はあらゆる障害を恐れず、大胆に歩みを進めよう。春分を過ぎるくらいまでは、自身の運勢のつよさに対し、周囲が思ったように動いてくれずやきもきさせられる。自らが旗振り役となり、組織を鼓舞する役割を果たそう。

1月から周囲のテンションも高まってくる。自身は7月に大きく運勢を落とすものの、今度は周囲に支えられる。持ちつ持たれつの運勢模様だ。冬にもう一度、周囲が調子を落とすが、自身は2027年の最高運気に向けて気持ちを高めていきたい。

配信元: レタスクラブ

提供元

プロフィール画像

レタスクラブ

レタスクラブWEBは、おいしいプロのレシピ&献立が3万件以上! レシピ、料理、家事、美容、健康など暮らしに役立つ読みものや、息抜きにぴったりの人気マンガでみなさんの「調子のいい毎日」を応援します。