「七赤金星」家庭と健康
2026年の七赤金星は家族に尽くしたい一年。2025年の坎入(かんにゅう)では孤独感を覚えたことだろうけれど、それは同時に家族や親しい人たちにも「わかってあげられないつらさ」を感じさせていたのである。互いに傷ついた一年を埋めるように、できるだけ家族と過ごす時間を増やしたい。仕事も忙しくなる中で、なかなか一緒に食事をする時間も取れなくなる。それでも家事や家庭の用事を引き受けるなどしたい。とりわけ父との関係、長男との関係には気を使おう。2026年は珍しく彼らとスムーズにコミュニケーションが進む。
将来の家族のあり方やこれからの仕事の進め方などいろいろな話をしたい。長女から話が来たときは、何かしら大きな事態がやってくる予兆。直接的にチャンスが来るかは別として、大事な動きが胎動している合図だから、心して耳を傾けることだ。
一年を通じて疲れが溜まりやすい。2026年は職場とかけ合って、シエスタを導入するのも良いだろう。
とりわけ4月と8月は体調を崩しやすい。春は頭痛に悩まされることになりそうだ。花粉症を持つ人はいっそうつらさを感じる。更年期特有の症状もきつさを増すだろう。年度初めということでなかなか休みも取りづらいだろうから、できるだけ早めに帰宅できるように調整を。
夏はむくみや下痢に悩まされそうだ。普段からお腹を冷やさないようにしておこう。この星は水を溜め込みやすいから、軽い運動などを習慣にし、水はけの良い身体を目指そう。
著=村山幸徳/『展望と開運2026』

