
鳥取県湯梨浜町の「道の駅燕趙園」にて、12月25日(木)~2026年1月25日(日)の期間限定で、地元企業の食べ物や雑貨などをギュっと集めた「ゆりはま物産展」を開催。1月10日(土)限定で和綴じノート作り体験も実施される。
こだわりの67アイテムが集結
道の駅に併設されている「燕趙園」は、国内屈指の中国庭園。地元商品をより多くの人に知ってもらいたいと、昨年より湯梨浜町商工会と「道の駅燕趙園」がタッグを組んだ物産展が開催されている。

3回目となる今回は「ゆりはま物産展」と名称を新しくし、今までで最多の地元18社+ゲスト2社(町外)の事業所が参加。こだわりの67アイテムが集結する。

参加店舗は、「IDetNoè」「石沼(スクールショップ石沼)」「ippo(Café ippo)」「長製材」「会席佐藤」「菓子工房シェル・ブール」「河本魚店(ゆりはまを愛すプロジェクト)」「小林農園」「シーケイ・クリエイト」「スギモトヴィンヤード」「センコースクールファーム鳥取」「タピタム(IGNIS COFFEE ROASTER)」「中原醬油店」「福羅酒造」「プレマスペース」「マリコシュガー」「湯梨浜まちづくり」「Rest Coffee」だ。
出品商品を詰め合わせた特別福袋を数量限定販売
また、新年の1月1日(木)より、出品商品を詰め合わせた特別福袋を数量限定で販売。
価格は1,000円と2,000円の2種類なので、購入しやすく、自宅用やプレゼントとしても活用することができる。
