3.用事のないときに買い物に行くのをやめる
「行けば何か買ってしまう」買い物習慣は、満足感の低い浪費を生みやすいもの。商業施設は、歩くだけでそこかしこに誘惑があり、ランチやカフェ利用まで含めると一日で1万円近く使ってしまうなんてことも「あるある」です。だからこそ、買い物は「必要なものがあるときだけ行く」を徹底することがポイント。食品の買い出しも、買い物メモや冷蔵庫の中を写真で確認してから出かければ、不要な購入を防げます。まとめ買いで買い物頻度を下げるのも効果的。
なんとなく買い物に行くのをやめるだけで、驚くほど支出が減らせます。
4.収支が見えないまま過ごすのをやめる
お金の流れを曖昧にしたままでは、どれだけ使っているのか自分でも分からず、お金が貯まりにくくなります。そこで重要なのが、資産額や残高を確認する、家計簿やアプリで支出を記録する、食品ストックや日用品の在庫を把握しやすくするなど、家計を「見える状態」にしておくこと。ただし、完璧を目指す必要はありません。「ざっくり管理」する程度のほうが、継続しやすいでしょう。手書きの家計簿が続かないズボラな筆者は、支払いをキャッシュレス決済にまとめたり、アプリ家計簿と連携したりするなど「仕組み化」することで、無理なく続けられる工夫をしています。

