【読み切りエッセイマンガ】人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴った、エッセイマンガです。
出産予定日が近くなってきた和田さん。マタニティヨガで知り合った人からある話を聞いても、何となく聞き流していましたが……。
ふたりからの圧にストレスが溜まり…

マタニティヨガで知り合った妊婦友だちから「親にウソの予定日を教えてある」と聞いた和田さん。「なんで?」と聞いたところ「予定日が近づくと、まだ?生まれそう?ってしょっちゅう親から電話がかかってくるんだって」「うちの親、絶対やりそうだから」と言いました。
あまりピンときていなかった和田さんですが、出産予定日5日前になると祖母と義祖母から交代で電話がかかってくるようになりました。シフト制?と疑いたくなるくらいの頻度の電話に、ストレスを感じるのでした。
出産予定日が近づくと周囲の関心が一気に集まることがあります。出産予定日はあくまで目安であり、赤ちゃんが生まれてくるタイミングはわからないもの。周囲の関心にストレスを感じることがあったら、距離がとれるようパートナーに相談してみるのもいいかもしれません。がんばりすぎず、抱え込みすぎずに「今はそっとしてほしい」と思う自分の気持ちを大切に、穏やかな妊婦生活を過ごしていきたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江

