切った板を取り付けて……
次にボンドと釘を用意し、切った板を仮止めします。側板に釘を仮打ちし、ボンドを付けた背板とくっつけます。この際、側板を背板に3秒くらい押しつけると、ボンドが浸透して釘が打ちやすくなります。はみ出したボンドは半乾きになると拭き取りにくいので、早めに拭き取っておきます。
組み合わせた側板と背板をウッドBOXに載せて仮組みしてみると、ほぼショーケースの形状になりました。最後に天板を作るため桐の板材をカットします。前面が斜めになっているため、扉(クリア蓋)は前の方が少し高くなっています。閉めたときにこの部分が引っかからないように調整して天板を作ります。
天板ができたら、側板、背板、ウッドBOXを組み合わせて固定します。
「アイデアがすごい」「不器用な私でもできそう」
仕上げに取っ手として、扉に木の画鋲を取り付けます。そのまま付けると扉を貫いてしまうので、少しカットしてから、ボンドもつけて扉の上部に刺します。
扉がきれいに収まるように天板を面取りし、さらに見栄えを良くしたい場合、外から見えている釘を目立たなくします。釘の頭を押し込んで釘締めし、へこんだ部分に木工用ボンドを入れ、紙やすりで板を削って出てきた粉をへこみに詰めます。
YouTubeでは「アイデアがすごい」「これは有料級の情報」などと驚く人が続出。さらに「これなら絶対出来る」「不器用な私でもできそう」など、実際に製作してみようとする人も見られました。
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動画提供:YouTubeチャンネル「寿チャンネルDIY」

