2人目出産後に顔半分が麻痺、限界を超えた母|産後、顔面マヒを患った話

2人目出産後に顔半分が麻痺、限界を超えた母|産後、顔面マヒを患った話

2人目の出産を控えて、娘と一緒に里帰りをしていたみうらまるこさん。ある晩、左側の歯に眠れないほどの激しい痛みを感じ、歯医者を受診することになりました。

©miura_maruko

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2人目の産後に顔面麻痺を経験したまるこさんは、いつかこのエピソードを漫画にしたいと温めてきました。

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夜も眠れないほどの歯の痛み。こめかみ辺りの血管が引きちぎれるような痛み。どちらも顔の左側で起こった痛みでした…。

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まだまだ幼い長女と昼夜を問わない新生児の育児は、想像した以上に大変だったのです。

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疲労困憊のみうらまるこさんでしたが、自治体からの産後の電話訪問では大変な状況を伝えませんでした。産後の母体はホルモンバランスの急激な変化や睡眠不足により、自身の心身の限界に気が付きにくいのです。

不調に気が付かず無理を続けると、顔面麻痺などの病気に繋がる可能性もあります。だからこそ、産後は意識的にゆっくり過ごし、家事・育児も家族や自治体サービスなどの助けを借りられると安心ですね。

お母さん、自分を「後回し」にしないで

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産後の母親の頭の中は、24時間体制の新生児育児やまだ小さい上の子のお世話など「子育て」でいっぱいです。さらにホルモンバランスの乱れや免疫力の低下も重なり、体調を崩しやすい時期でもあります。そんな中で無理を続けてしまうと、疲労が蓄積し、顔面麻痺など思いもよらない病気につながることもあります。

この極限状態の中で無理を続けると、知らず知らずのうちに疲労が蓄積されて、今回のエピソードのように顔面麻痺などの思わぬ病気を引き起こすリスクがあるのです。

しかし、お母さん自身は子育てに必死なあまり、自分の体調の変化を後回しにし、気づけないことが多いのが実情ですよね。

だからこそ、家族や周囲の人が、お母さんの心身の状態の変化に積極的に注意を払う必要があります。そして、お母さんが心身ともに無理なく子育てに臨めるよう、家族の協力はもちろん、自治体などのサポートを最大限に活用することが重要です。

顔面麻痺を経験し「健康」であることの大切さを知ったまるこさんの体験談『産後、顔面マヒを患った話』は、当たり前のような日常の尊さを改めて気づかせてくれる作品です。

記事作成: chochiro629

(配信元: ママリ

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