作業中の事故で親指の爪が生えなくなり、「もう爪が生えることはないと思います」と医師に言われて30年後……。人体の回復力に驚かされる、“まさかの奇跡”がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で約1万9000件の“いいね”を獲得し、19万回以上表示されています。
大けがをしてから爪が生えてこなくなった親指
投稿者は、もうすぐ3歳になる猫「との」くんの日常を発信しているThreadsユーザーのkarimero164(@karimero164)さん。今回反響を呼んでいるのは、自身の右手親指の“爪”に関する投稿です。
karimero164さんは30年ほど前、仕事中に右手親指が鉄骨にはさまれる事故に遭いました。同僚とのクレーン作業中に「いいかぁー下ろすぞー」と言われ、「ちょっと待って!」と伝えたものの間に合わず、800キロの鉄骨で指を挟まれて大出血したのだそうです。
すぐにクレーンを上げてもらったものの、親指の感覚はなく、急いで病院へ行き緊急手術することに。指先の骨は折れ、爪の生え際から指先まで8針縫うほどの大けがを負いました。その際に医師からは「おそらくもう爪が再生することはないと思います」と伝えられたといいます。
爪が元に戻ることなく30年が過ぎ……
医師の言葉通り、karimero164さんの親指の爪は正常な形で生えてくることはなくなりました。少しだけ生えては、2枚爪のように複数枚になったり、はがれたりを繰り返し「まともに生えたことはなかった」と振り返ります。2025年3月ごろに撮影した親指の写真では、爪はボロボロに歪んでいます。

