日本でおなじみの回転寿司チェーン「くら寿司」のアメリカ版店舗に行ってみた様子が、YouTubeで話題です。記事執筆時点で動画は9万7000回以上再生され、およそ2000件の高評価を獲得しています。
アメリカ版くら寿司と日本のくら寿司の違いは……
投稿者は、YouTubeクリエイターのクリギンちゃんねる -英語で日本旅-(@chrisandgin)さん。アメリカ人のクリスさんと日本人のギンさんのコンビで、普段は日本全国を回って美味しいレストランやお食事を食べるYouTube動画を投稿しています。
そんなクリギンちゃんねるさんが投稿したのは、日本で人気の回転寿司チェーン「くら寿司」のアメリカ版店舗に潜入する動画です。アメリカに滞在していて「生魚と出汁の味が恋しい」と向かったギンさんですが、日本とアメリカではいったいどんな違いがあるのでしょうか……?
アメリカ特有の文化など違いがたくさん!
無事にくら寿司に入店したギンさん。1人での訪問ということでやや緊張していますが、実はアメリカは、日本ほど「ぼっち飯」の文化が浸透していません。クリスさんによると一般的にはテイクアウトで料理を持ち帰るのが主流なのだそうです。
くら寿司の内装は日本とほとんど変わらず、お寿司の鮮度を保つ「鮮度くん」や5皿ごとに遊べる「びっくらポン」、さらには注文のシステムまでほぼ同じ。これならギンさんも安心して注文ができそうですね。
メニューも日本のくら寿司とあまり変わりませんが、シャリの大きさが注文時に選べるようになっていたりと、アメリカならではの工夫も見られます。
日本ではカウンターやテーブルにお茶の粉末が置かれていることが当たり前ですが、アメリカのくら寿司ではお茶は有料。ギンさんが訪問したお店では、温かいお茶は3ドル90セントで販売されていました。
ギンさんが最も驚いていたのは、商品の金額差です。お寿司1皿3ドル99セント、きつねうどんは9ドル5セントと、動画撮影時のレートでも日本のおよそ3倍ほどの値段。日本ではランチで気軽に食べる機会も多い回転寿司なだけに、アメリカでの金額設定には少しびっくりしますよね。
ひとしきり食事を終えて、ギンさんはいよいよお会計へ。アメリカならではの「チップ文化」に悩む部分もありましたが、お店の外で待っているクリスさんに相談してチップは20%を加算することにしあました。
最終的な金額は……なんと日本円で約6800円! 一人で食べるお寿司ランチとしてはかなり高額でしたが、ギンさんはくら寿司で働く店員さんの対応の良さや、日本で食べられる「いつもの味」を海外で楽しめる喜びをあらためて認識していました。

