みかんを箱買いしたらまずやって【ライフハック】長期保存テク
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冬になると、暖かいこたつに入りながらみかんを食べる…至福のときですよね。幸せ気分を味わいたくて、みかんを箱買いしたものの、腐らせてしまわないか不安になりますよね。
そこで、あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんが紹介するみかんを長期保存する裏技がおすすめです。早速見ていきましょう。
みかんを1か月保存する方法
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まず、箱に入ったみかんを、柔らかめのものと固めのものに分けます。
この作業はみかんを買ったり、頂いたり、手元に届いてからすぐに行いましょう！
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ここで、割れている、もしくは腐っているものは全て省いておきます。1つ腐ったものがあると、周りのみかんも傷んでしまうので、しっかり見極めてくださいね。
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硬めのみかん、柔らかめのみかんを分けられたら、どちらか分かりやすいようにまとめておきましょう。
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みかんが入っていた箱に、新聞紙を敷きます。
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その上に、硬めのみかんをヘタの部分が下になるようにして並べていきます。
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このとき、みかんが重ならないように気を付けながら並べていきましょう。
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硬めのみかんが並べ終わったら、その上に新聞紙を1枚乗せます。
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その新聞紙の上に、柔らかめのみかんを重ならないように気を付けて並べていきます。
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柔らかめのみかんを並べ終わったら、さらに1枚の新聞紙を乗せます。
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この状態で、廊下など涼しい場所に置いておきます。
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この保存法では、1か月はおいしく食べられる状態を保つことができるとのこと。1週間に1度、みかんの状態を見て入れ替えるとより良いようです。
家族でみかんを食べながら、ほっこりタイム…1か月の間、みかんをおいしく味わうことができるのはうれしいですよね。ぜひ参考にしてみてくださいね。
あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんのインスタグラムには、他にもたくさんの育児や家事に役立つアイデアがアップされています。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。
記事作成: sa-i
（配信元: ママリ）
