「心臓病の原因」についてよくある質問
ここまで心臓病の原因を紹介しました。ここでは「心臓病の原因」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
ストレスが原因で心臓病を発症することはありますか?
藤井 弘敦 医師
ストレスは心臓病のリスクとなる可能性があります。ストレス時には、体はアドレナリンなどのホルモンを放出し、心拍数と血圧を一時的に上げます。そして、長期間にわたるストレスは、心臓病の原因でもある高血圧の発症につながる可能性があります。
また、ストレスが多いと、不健康な食事、運動不足、過度のアルコール摂取や喫煙など、心臓に悪影響を及ぼす生活習慣につながります。
心臓に負担をかける生活習慣はありますか?
藤井 弘敦 医師
不健康な食事や運動不足、喫煙、過度のアルコール摂取・ストレス、睡眠不足といった生活習慣は、心臓に負担をかける可能性があります。健康的な食事、定期的な運動、禁煙、適度なアルコール摂取、ストレス管理、そして十分な睡眠を心がけることで、心臓病のリスクを減らすことができます。
心臓病を発症しやすい人の特徴を教えてください。
藤井 弘敦 医師
高齢や男性、心臓病の家族歴がある方、喫煙、高血圧、高血圧、高LDLコレステロール、肥満、不規則な食生活や運動不足、ストレス過多、さらに過度の飲酒をしている方は心臓病を発症しやすいと考えられます。
編集部まとめ
今回の記事では、心臓病の原因や、心臓病のリスクをあげたり下げたりする生活習慣について解説しました。
心臓病の中でも、冠動脈疾患は動脈硬化や高血圧、糖尿病などが原因となることが多いです。そのため、生活習慣を見直し、改善できるポイントがないか気をつけてみましょう。

