ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で飼育したら2週間後…… まさかの結末が「こりゃすごい」と大反響 【2025年に読まれた生き物記事トップ5】

ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で飼育したら2週間後…… まさかの結末が「こりゃすごい」と大反響 【2025年に読まれた生き物記事トップ5】

 皆さんにとって2025年はどんな年でしたか? 今年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2025年にねとらぼで多くの読者から注目された“生き物記事トップ5”を紹介します。どんな記事が話題になったのか、一緒に振り返っていきましょう。

5位 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」

 5位は山にトレイルカメラを1週間設置した結果、映りこんだまさかの住人です。投稿者はイヌダテ(@VulpesPerson)さん。凛々しい表情の野良猫さんやハクビシン、警戒しながらそーっとのぞくたぬきなどさまざまな生き物の姿が、トレイルカメラならではの視点で映し出されています。また、貴重な特別天然記念物に指定された動物の姿も。多種多様な生き物が暮らす姿に、多くの人の興味を集めました。

4位 エビ100匹を捕まえた男性→13日後、ウキウキで見に行くと…… 「なんで?」思わぬ光景に「吹き出した」と100万再生

 4位はフッサフサの緑色に覆われた水槽にエビを100匹入れる動画です。投稿されたのは500万円で購入したセカンドハウスの暮らしを公開しているInstagramアカウント(@inaka_gurashi_kaga)。ビオトープに大量発生したアオミドロを取り除くため、“水槽のお掃除係”として知られるエビ100匹の力を借りることにした投稿者さん。13日後、期待を胸に向かうとビオトープの様子は全く変わらず。それどころかエビたちは、投稿者さんが「なんでだろう?」と頭を悩まされるまさかの状態になっていたのでした。

配信元: ねとらぼ

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