【算数が得意な子を育てる】数量感覚を育もう!家庭でできる、問いかけや声かけの事例

算数の力の基礎となる「数量感覚(数感覚・数の感覚)」を親子の会話を通じて自然と身に着ける工夫をお伝えします

「数量感覚」とは何なのだろう?

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算数の先生は、算数が苦手な子供に対して「君は数量感覚が身についていない」と言うことがあります。

しかし、「数量感覚(数感覚・数の感覚)」という言葉は漠然としているため、子供本人だけでなく、多くの保護者もどうすればこの感覚を育めるのかがわかりません。

今回は「数量感覚」とは何かを解説し、この感覚を鍛えるために家庭でできることを紹介します。

「数量感覚」の定義は人によって違う

「数量感覚(数感覚・数の感覚)」の定義は発言者によってバラバラです。塾講師などが口にする「数量感覚」について整理すると、概ね次の3つの感覚を意味しているようです。

【1】数字の大小関係を正しく把握できる感覚

【2】数字を具体的な個数や数直線などと結びつけられる感覚

【3】数字の正誤を日常生活の常識から判断できる感覚

【1】~【3】の感覚は、子供によっては自然と身につくこともあります。しかし、そうならない子供も多いため、大人が上手く誘導して身につけさせる必要があります。

いつまでも数量感覚が身につかない子供に対して、保護者がイライラすることは避けましょう。時間をかけて楽しく、丁寧に教えていくことが大切です。

配信元: マイナビ子育て

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