お風呂だけでなく、ゴミ出し時にも「ヒートショック」の危険性が!?冬場に多発するヒートショックの原因、起こしやすい人の特徴を医師が解説

お風呂だけでなく、ゴミ出し時にも「ヒートショック」の危険性が!?冬場に多発するヒートショックの原因、起こしやすい人の特徴を医師が解説

もし、自身あるいは家族などがヒートショックになってしまった場合、どのような対処が必要でしょうか

一時的な血圧低下であればまずは安静が第一になります。激しい頭痛、意識障害、胸背部痛、胸部圧迫感などは脳血管、心臓大動脈に、命をかかわる重傷疾患を発症している可能性があります。その場合は、直ちに救急車の要請を行なってください。

冬場はヒートショックをはじめとした血管にまつわる急性疾患の発症率が大幅に上昇します。日常的な予防から対処法まで、正しい知識を身につけましょう。

教えてくれたのは・・・佐賀俊文(公立学校共済組合関東中央病院 心臓血管外科部長/二子玉川女性のクリニック)
杏林大学医学部卒業。日本外科学会外科専門医、心臓血管外科専門医、脈管専門医・指導医、血管内治療認定医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医。心臓大動脈の治療から下肢静脈瘤などの末梢血管治療まで幅広くこなす。メスを握る手術とカテーテルによる治療の両刀を使いこなすハイブリッド外科医。

編集/サンキュ!編集部

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