その初詣損してない? せっかく行くなら運気を上げたい!|初詣のコツと運気アップな行動とは

その初詣損してない? せっかく行くなら運気を上げたい!|初詣のコツと運気アップな行動とは

初詣は、新しい年の幸せや無事を祈願する伝統行事です。新しい年最初の大切なイベントですが、「ただお参りをしておみくじを引くだけ」になっているご家庭も多いのではないでしょうか? せっかく初詣に行くのなら、「正しい作法」「心構え」を理解しておくのがおすすめです!

この記事では初詣の作法のポイントやお賽銭の意味、運気アップにつながる行動についてご紹介します。「ちゃんとしなきゃ!」と気負う必要はありませんが、ちょっとした心構えがあるだけで参拝の空気がぐっと変わりますよ!

そもそも初詣とは?

「新年に神様にご挨拶する」という習慣は古くからありますが、現代のように「好きな神社に行く」「遠方まで足を運ぶ」などが行われるようになったのは比較的最近です。

初詣で運気アップする前に「そもそも初詣とは?」を簡単にご紹介します。

初詣の起源

初詣のルーツは、平安時代に行われていた「年籠り(としごもり)」だといわれています。

年籠りでは、それぞれの家の家長が氏神をまつる神社に大晦日から泊まり込み、一晩中お祈りを捧げました。

この風習は時代とともに変化して、江戸時代ごろには元旦の参拝が定着したそうです。

ただし江戸時代の初詣は「恵方参り」と呼ばれ、「縁起のよい方角にある神社に行く」のが一般的でした。

その方角に該当する神社であればどの神社にお参りしてもよいのですが、人々は人気の高い神社に足を運んだそうです。

例えば東京では、「神田明神」「亀戸天神」「日枝神社」などが人気だったようですよ。

参考:初詣の由来、歴史|お正月特集2022|縁結び祈願 京都地主神社

参考:江戸の歳時記|1月 初詣 | 老舗:東都のれん会:東京:江戸

現代のスタイルになったのは明治時代?

現代のように遠方まで初詣に行くようになったのは、鉄道が発達した明治時代以降です。

鉄道が全国に広がると、鉄道会社が「初詣」という言葉で有名な神社への参拝を宣伝するようになりました。

鉄道があれば、人々は恵方を気にせず、有名な神社や自分の好きな場所に参拝できます。

特に、川崎大師や成田山新勝寺などへの「初詣列車」は、とても人気だったそうですよ!

参考:第4章 旅行・観光|本の万華鏡 第32回 鉄道が変えたコト・モノ|国立国会図書館

初詣に行く前に! 運気が上がる準備と心構え

初詣について厳しいルールはありません。とはいえ「神様にご挨拶する」というイベントである以上、失礼のないよう準備と心構えが必要です。

初詣のタイミングや服装についてご紹介します。

初詣は「松の内」の間に行くのが基本

初詣はもともと「歳神様をまつる行事」であったため、歳神様がおられるタイミングで参拝する必要があります。

歳神様がおられるのは、「松の内」の間です。

松の内のカウント方法は地域によって異なりますが、関東地方などでは元旦から7日まで、関西地方では15日の小正月までとすることが多いようです。

初詣の時間は自由

初詣に限らず、参拝時間について特に決まりはありません。

お参りする神社の拝観時間内であれば、自由にお参りできます。

神社への参拝は「清浄な空気が感じられる午前中がよい」「日が高くなる前の方が、神聖なエネルギーをより感じられる」などといわれますが、こだわる必要はありません。

初詣の時期は終日混雑するため、混雑予想などを見ながら、落ち着いて行動できるタイミングで参拝しましょう。

初詣の服装

初詣で大切なのは、神様に失礼のない「整った状態」で行くことです。

例えばカジュアルすぎるスウェット上下や、殺生をイメージさせる毛皮の服、アニマル柄、仏事を連想させるオールブラックコーデなどは避けた方がよいとされています。

また混雑している神社だと、長時間屋外で待つことになるかもしれません。

新年早々風邪をひかないよう、暖かいコートを着用し防寒に努めることも大切です。

参考:初詣の持ち物は?必需品や適した服装をチェック!|村松虚空蔵尊だより

配信元: ASOPPA!

提供元

プロフィール画像

ASOPPA!

ASOPPA!は、子育てに関わる全ての人が笑顔になる情報を発信する子育て総合メディアです。