
スペシャルティコーヒー専門店「タカムラコーヒーロースターズ」が、世界3大産地のコーヒーの特性の違いを楽しめる、手のひらサイズのコーヒーゼリーセットを発売。大阪や淡路島のお土産の新定番を目指している。
スペシャルティコーヒーを使用した本格ゼリー
「タカムラコーヒーロースターズ」は「ワインを選ぶように、コーヒーを選ぶ」をコンセプトにしたワインとコーヒーの専門店。スペシャルティコーヒーを大阪江戸堀・淡路島の2店舗で焙煎している。

スペシャルティコーヒーとは、風味・香り・生産背景など、一般的なコーヒーとは異なる厳しい評価基準をクリアした、世界でわずか5%のものにしか認められていない最高品質のコーヒーのこと。今回のコーヒーゼリーは、スペシャルティコーヒーを使用しており、高品質なコーヒーの世界を気軽に楽しめるエントリーアイテムといえる。
世界3大産地の豆の違いを体験できる

3大産地それぞれの特徴を簡潔にまとめると、エチオピアは花のように華やか、ブラジルは果実の甘み、ケニアは力強いコク。ゼリーに使用したスペシャルティコーヒーは豆の風味が引き立つように焙煎しており、豆本来の個性がゼリーに閉じ込められている。そのため、産地の違いをまるで“食べ比べ”しているような体験を味わえる。

「エチオピア イルガチェフェ G1(浅煎り)」は、ルビーのようにやや淡色な明るい色で、その色味からは想像しにくいマスカットやレモンを感じさせる爽やかな香りが特徴。ダージリンティのような柔らかさと、みずみずしい桃のような甘さがある。

「ブラジル フルッタ メルカドン(中浅煎り)」は、ポルトガル語で「果物市場」を指すフルッタ・メルカドンが名前にある通り、完熟パパイヤやアプリコット、甘みの強い桃、マンゴーなどに例えられる果実感が特徴。温度変化とともにさまざまな果物のフレーバーとなり、後口はコニャック、ブランデー、ウイスキーなどの洋酒のニュアンスに変化する。
「ケニア マサイ ダークロースト(深煎り)」はウイスキーのような余韻と、ジューシーなボリューム感があり、コーヒーを飲んだ後の満足感が強いことが特徴。力強く複雑なフレーバーと、スパイシー感と甘さのボリュームなどもあり、深煎り好きに向いている。
