
鉄板焼犇亭の外観。右側が鉄板焼店、左が新設したHONTEI CAFE
公衆浴場、飲食業、宿泊業などを展開する赤ビル3C&Spaは、「鉄板焼 犇亭(ホンテイ)」を事業継承し、9月27日(土)にリニューアルオープンすることを発表した。リニューアルオープンにあわせて、隣室には大正ロマンをコンセプトにした「HONTEI CAFE」を新設する。
ミシュラン掲載の老舗がリニューアル

「鉄板焼 犇亭(以下、犇亭)」は、上質な国産牛ステーキとニンニクライスで高い評価を得ており、「ミシュランガイド広島2013特別版」「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」に掲載された店としても知られる老舗だ。2025年3月に閉店したものの、その後も多くのファンから存続を求める声が寄せられたことから、2025年6月から8月にかけてクラウドファンディングサイト・READYFORにて、クラウドファンディングプロジェクト「ミシュランにも掲載!呉市で創業40年、鉄板焼犇亭の存続に支援を」を実施。目標金額を超える128万円の支援を得て、後継者に高津仁志シェフを迎え、リニューアルオープン実現に至った。

産地を限定せず料理長の目利きで全国各地の素材を扱うのが犇亭流
鉄板コースメニューには、食べ応えのある厳選国産牛ステーキを楽しむ定番の「ロイヤルコース」ヒレ200g・7,800円/ロース200g・6,800円、厳選国産牛ステーキをお得に味わえる「犇亭コース」ヒレ150g・5,500円のほか、要予約コースとして「アニバーサリーコース」ヒレ200g・11,000円 ロース200g・10,000円、「プレミアコース」ヒレ150g・9,600円 ロース150g・8,600円を用意。一品料理や各種ドリンクも提供される。鉄板焼きディナーのみネット予約が可能で、9月27日(土)16:00開始分から受付中だ。
座席数は、鉄板焼カウンター12席、テーブル席4名×2。鉄板焼カウンター席では、目の前で調理された極上ステーキを楽しめる。
店長兼料理長に就任する高津仁志シェフは、「祖父が旧横須賀海軍で料理長を務めた縁から、同じ港町・呉でこの挑戦に加わりました。歴史ある味を受け継ぎながら、新しい工夫で地元の皆さまに愛される店を目指します」とコメントを寄せている。
また、赤ビル3C&Spaの代表取締役・小島真帆氏も「犇亭の伝統を守りつつ、カフェを併設することで新しい魅力を加えました。国産牛の旨み部位を活かした特別メニューや、心地よいカフェ空間を通じて、より多くの方に犇亭を楽しんでいただきたい」と語り、呉の街のシンボルとして愛され続ける存在を目指していくとした。
大正ロマン香るカフェもオープン


右側が鉄板焼店、左が新設したHONTEI CAFE
今回のリニューアルオープンにあわせて、新たに隣室にオープンするのは「HONTEI CAFE」。

新設のHONTEI CAFE店内。コンセプトの大正ロマンを現代風にアレンジ
大正ロマンをコンセプトに現代風にアレンジされた店内では、ステーキを切り出す際に生まれる旨み部位を生かした特別メニューが提供される。

国産牛100%使用の「犇亭バーガー」1,300円は、あえてあら挽きを残すことでうま味を噛みしめて楽しめる一品。

ご飯・味噌汁付きの「犇亭ビーフシチュー定食」2,800円は、赤ワインと自家製デミグラスソースで2日間じっくり煮込んだ牛肉のとろける柔らかさを堪能できる。デザートプレートには「季節のケーキプレート 選べるハーフケーキ2種」1,000円、「季節のフレンチトースト」1,200円などがあり、各種ドリンク、お酒も楽しめる。

ペット同伴も可能。堺川散策の休憩スポットとして
堺川沿いの景観を望むバルコニー席は、ペット同伴も可能。堺川散策の休憩として足を運んで、ゆったりとした時間を過ごしてみては。座席数は、カフェ店内24席、バルコニー8席。
