失いかけた信頼を回復するためのポイント

飼い主さんも人間ですから、常に完璧な存在でいられるわけではありません。飼い主さんがたまにチグハグなことや失敗をしたからといって、愛犬もすぐに信頼しなくなるわけではありません。
しかし、曖昧な指示が続いたり、見たくない姿を頻繁に見せられたり、いつも自信なさげにしていたりなどが続くと、愛犬はだんだんと飼い主さんへの信頼を失っていきます。
そうならないよう、日頃から愛犬と接するときには下記の点に気を付けて行動するようにしましょう。そうすれば、失いかけた信頼もきっと回復することができるはずです。
決めた「指示語」と「ジェスチャー」の組み合わせで、指示は明確に伝える 遊びもトレーニングもだらだら行わず、愛犬の集中力が途切れる前にやめる 飼い主さんの感情ではなく、愛犬の感情を優先してコミュニケーションを図る 愛犬の前では、常に落ち着いた態度で振る舞うまとめ

愛犬が飼い主さんに対して「呆れたよ」というサインを出していても、それは飼い主さんに対して「軽蔑」のような高度な社会的評価をしているわけではありません。どうして良いのか分からなくなり「困惑」したり、それが進んで「諦め」や「自分が守らないといけない」といった気持ちに追い詰められたりしています。
常に「完璧な飼い主」でいられる人はいません。愛犬の「親」として信頼してもらえるよう、失敗を乗り越えて強固な関係を築くためには、愛犬の「困惑」を適切に察知し、その都度リカバリすることが大切です。

