研究所社員でファッショニスタ。パリの街を歩き、センスを磨くアンヌ=モードのおしゃれ美学|トリコロル・パリ,Marine Shimoyama

研究所社員でファッショニスタ。パリの街を歩き、センスを磨くアンヌ=モードのおしゃれ美学|トリコロル・パリ,Marine Shimoyama

クセ強アイテムを自己流に着こなす、おしゃれ上級者

- 南仏でバカンス –

・ワンピース
・麦わら帽子(Soeur)
・かごバッグ(MUUÑ)
・サボ(Jonak)

 

夫の家族が暮らすプロヴァンスは夏のバカンスに必ず訪れる場所のひとつで、のどかな村々をのんびり散歩するのがお気に入り。南仏の照りつけるような太陽の下では、ふんわりゆったりと流れるようなシルエットの涼しげなカフタンのマキシワンピースをチョイスします。陽の光を受けて鮮やかに映えるカラフルなワンピには、ナチュラルな麦わら帽子とかごバッグがぴったり。大きめに開いたデコルテに、ゴールドのシンプルなチェーンやパールのチョーカーなど素材も長さも異なるネックレスを重ね付けすれば、エレガントなリゾートスタイルの完成です。

 

- 秋のパリ散歩 –

・ブラウス(Prune Goldschmidt)
・ジャケット(Maria de la Orden)
・パンツ(United Colors of Benettont)
・バッグ(RSVP)
・タッセルローファー(CELINE)

 

トラッドなスタイルも、アンヌ= モードの手にかかればこんな風に遊び心のあるルックに。定番のタータンチェックのウールパンツに、あえてノーカラーのパイピングジャケットを合わせ、イエローにグリーンの縁取りや縦ステッチのキルティング、パフスリーブなど少しクセのあるアイテムを持ってくるところがおしゃれ上級者。襟元や袖口からシルクブラウスのフリルをのぞかせて甘さを添え、Milkmanと名付けられたクロコの型押しバッグと母から譲り受けたヴィンテージのタッセルローファーで引き締める、秋のパリに映える彼女らしいトラッドスタイルです。

 

アンヌ=モードのお気に入りアドレス

 

Maison Fleuret

メゾン・フルーレ

30 rue des Saints-Pres 75007

毎日 8:30~18:30

maisonfleuret.fr

@maisonfleuretparis

 

パリ散歩の途中でおいしいカフェラテを飲むのが週末の楽しみです。お気に入りのお店はたくさんあるけれど、ここがコーヒーショップのマイ・ベスト。1872 年に創業した歴史的な書店を改装した小さなスペースで、壁一面の本棚や、美しい螺旋階段を配したインテリアも好み。自宅のリビングのインテリアは、ここからインスピレーションをもらっています。このお店があるサンジェルマン・デプレ地区そのものも大好きなエリアです。

La Veste

ラ・ヴェスト

4 rue de Tournon 75006

月~火 11:00 ~ 13:00 / 14:00 ~ 19:00、

水~日 11:00 ~ 19:00

lavestelaveste.com

@lavestelaveste

 

2人のスペイン人女性が立ち上げたファッションブランドで、鮮やかで大胆な色使い、洗練されたヴィンテージ感が好みにぴったり。襟使いや肩パッドはクラシカルだけど、日常に取り入れやすいアイテムが揃います。

Astier de Villatte

アスティエ・ド・ヴィラット

16 rue de Tournon 75006

月~土 11:00 ~ 19:00

astierdevillatte.com

@astierdevillatte

パリ市内のアトリエで職人さんによって丁寧に手作りされている、白い釉薬をまとった美しい陶器のブランド。少し不揃いなフォルムが一点もののような味わいで素敵。リュクサンブール公園近くのお店がお気に入りです。

Muse de l’Orangerie

オランジュリー美術館

Jardin des Tuileries 75001

月、水~日 9:00 ~ 18:00

musee-orangerie.fr

@museeorangerie

 

美術館をひとつ選ぶなら、チュイルリー公園内に佇むオランジュリー。リニューアルされて自然光のもと鑑賞できるようになったモネの傑作『睡蓮』の美しさには何度見ても感動します。パリで一番、心が安らぐ場所です。

配信元: 幻冬舎plus

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