【お正月】おせちの具材の意味は?“願いと栄養”で選ぶ「自分だけのおせち」栄養士が解説

【お正月】おせちの具材の意味は?“願いと栄養”で選ぶ「自分だけのおせち」栄養士が解説

4. たたきゴボウ:食物繊維で腸活&開運

 柔らかく煮たゴボウを叩き開くことで「開運」を願う料理です。また、ゴボウが地中に細く長く根を張る姿から、家内安泰の願いも込められています。

 ゴボウは野菜の中でもトップクラスの食物繊維量を誇り、水溶性のイヌリンと不溶性のリグニンのダブル効果で、整腸作用や生活習慣病予防が期待できます。皮に含まれるポリフェノール(クロロゲン酸)には脂肪の蓄積を抑える作用も。仕上げにからめるゴマからは、ビタミンEやミネラルも同時に摂取できます。

5. 紅白かまぼこ:高タンパク&低脂質の優等生

 紅色は魔除け、白色は清浄を意味するかまぼこ。半円の形は「日の出」を表現しており、向かって右に紅を置く「右紅左白(うこうさはく)」の盛り付けが基本とされています。

 白身魚のすり身を蒸し上げて作るため、魚由来の良質なたんぱく質を手軽に摂ることができます。8g(5ミリ厚・1切れ)あたり約7kcal、脂質0gというヘルシーさも魅力。塩分と糖質は魚の切り身より多めですが、数切れ食べる程度なら気にする必要はないでしょう。

配信元: LASISA

提供元

プロフィール画像

LASISA

20代以上の“オトナ女子”に向けて、ビューティー・ファッション・恋愛・フード・ライフスタイルなど、ワタシをつくる、賢い選択につながるモノ・コトをお届けするWEBマガジンです。今一番旬なコスメはどれ? あのカフェの新作メニュー、もう食べた? 安くて使える生活雑貨が知りたい! パートナーとうまくいっていないとき、どうすればいい――? 女性の多くが抱くそんな興味や疑問、悩みに、分かりやすく丁寧に応える記事をお届けします。