事実確認するも、混乱は深まるばかり
絵美はすぐに早苗に連絡を取りました。
「ねえ、どういうこと?こずえから聞いたよ…」
早苗は一転して、被害者のような態度を取ります。
「そんな話するわけないじゃない!こずえの作り話だよ!」
「作り話?」
「こずえが、『学生時代から、絵美はモテ自慢ばっかりしてた』って、悪口言ってたんだよ? 私はそういうこと言うのよくないって止めたのに…」
早苗は、巧みに「こずえのせい」にすり替え、絵美の味方を装いました。
どっちが本当のことを言っているのかわからず、絵美は完全に混乱してしまいました。
あとがき:誰がうそをついている?混乱する心
フレネミーによる「悪口の拡散」と「情報操作」が描かれた、第2話。
早苗は、絵美の個人的な不幸の事実(離婚)をねじ曲げ、絵美が最も傷つくような虚偽の悪口(不倫して別れられた)として、友人コミュニティにまき散らしました。
さらに、こずえを悪者に仕立て上げることで、絵美の混乱を深め、早苗への依存度を高めようとしているように感じられますね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: hoi
(配信元: ママリ)

