受験直前期に受験生がやるべきこと3つ

こんにちは。中学受験専門塾 伸学会代表の菊池です。
いよいよ受験本番が近づいてきました。
緊張してしまったり、ソワソワしてしまったりしている親御さんも多いのではないかと思います。
長く受験指導をしている私でも少し浮足立つので、普通の親御さんであれば無理もないことかと思います。
ただ、そうしたメンタルの状態だと冷静な判断ができず、勉強をし過ぎてしまったり、逆に勉強が手につかなくなったりしがちです。
そうすると、コンディションが悪くなり本番で力を発揮できなくなったり、最後の伸びがイマイチになってしまったりします。
それは勿体ないですよね。
そこで、今回の記事では、この直前期に受験生がやるべきことベスト3をお話ししようと思います。
やるべきことの優先順位を明確にして、最高の状態で本番を迎えてくださいね。
やるべきこと第1位:コンディション管理
何をおいても優先すべきことは「コンディション管理」です。
「風邪を引いたりしない」といったレベルではなく、「最高のパフォーマンスを発揮できる」ようになるためのコンディション管理をしていきましょう。
パフォーマンスアップのために重要なことと言えば「食事」「睡眠」「運動」ですが、特に大きく差がつくのは「睡眠」です。
受験生はこれまで夜型な生活をしてきた子が多いと思いますが、受験に向けて朝型に切り替えていかなければいけません。
でも、スムーズにいかず苦労する子も多いです。
最後の1週間は、生活リズムを整えることを最優先するようにしてくださいね。
リズムを整えるために邪魔になるものが何かというと、「勉強」です。
残り時間も少なくなり、あれもやらなきゃこれもやらなきゃとなってしまって、ついつい夜遅くまで勉強してしまいがちです。
そうすると、当日「いつもより早起き」で試験を受けることになってしまい、せっかく勉強したことが発揮できなくなってしまいます。
勉強することで力が出せなくなるなんて本末転倒ですよね。
眠る時間はきちっと決めて、終わらなかった分は翌日に回すようにしましょう。
終わらなかった分を翌日に回すことに罪悪感を抱かないために、良いことを紹介します。
勉強を途中で止めて、睡眠を挟んで続きをやると、学習効果がグッと高まることが研究で示されています。
中断して寝ることはむしろ学力アップのために効果的なので、前向きな気持ちで眠りにつきましょう。
ぜひお子さんに教えてあげてくださいね。
