男子小学生の2人に1人が「お年玉は使うより増やしたい」――小学生のお年玉事情が想像以上に堅実だった!“投資意識”のリアル

小学館はこのほど、男子小学生向けマンガ雑誌『月刊コロコロコミック』にて、男子小学生を中心とした読者を対象に「お年玉・投資」に関するアンケート調査を実施しました。

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お年玉の受け取り方、使える金額、使い道は? NISAって知ってる?

『月刊コロコロコミック』では、1977年の創刊以来続けている読者アンケートのデータをもとに、小学生のリアルをレポートおよび分析するプロジェクト『コロコロコミック研究所』を発足しています。

今回は、お年玉の受け取り方、使える金額、使い道、投資・NISAを知っているかなどについて調査しました。

小学生のお年玉、もらう金額は「1万1円~2万円」が最多

使える金額は5,000円以内が約7割
『コロコロコミック』では毎年、小学生を対象に「お年玉はいくらもらいましたか?」という質問を実施しています。今年の調査では、子どもたちのもらう金額だけでなく使える金額の傾向まで明らかになりました。

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もらう総額は「1万1円〜2万円」

小学生がもらうお年玉の金額は「1万1円~2万円」が最も多く、全体の約3割を占めました。

続いて「5,001円~1万円」が約19%、「2万1円~3万円」が約18%という結果となっており、昨年までの傾向と比べても、もらう金額の中心はおよそ1万円前後で安定していることがうかがえます。

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自由に使えるのは「3,001円〜5,000円」が最多

また、もらったお年玉で使っていい金額については、「3,001円~5,000円」(25.7%)が最も多く、次いで「1,001円~3,000円」(20.6%)、「5,001円~1万円」(19.3%)となりました。

5,000円以内と答えた小学生は合計67.1%とおよそ7割を占め、多くの家庭において、子どもの金銭の使い方に対して一定の自立を促しつつも、適切な範囲での制限を設けている実態がうかがえます。

さらに、10%以上が0円と回答しており、すべて貯金などに回す家庭も一定数存在することがわかりました。

配信元: マイナビ子育て

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