
俳優の長澤まさみが1月1日、東宝芸能の公式サイトやX(旧Twitter)を通じ映画監督の福永壮志(ふくながたけし)氏との結婚を発表した。映画業界で活躍中の福永氏の経歴を改めて紹介する。
■長澤まさみ結婚発表
1月1日、東宝芸能が「長澤まさみが結婚したことをご報告させていただきます」と長澤の結婚を報告。発表コメントは以下。
私事で大変恐縮ですが、
この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことを
ご報告させていただきます。
お互い支え合いながら日々の生活を大切に、
これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています。
まだまだ未熟な二人ではありますが、
これからも温かく見守っていただけたら幸いです。
長澤まさみ
■福永壮志監督とは?
福永氏は初長編映画「リベリアの白い血」(2015年)が、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品され、ロサンゼルス映画祭で最高賞にあたるBest U.S. Fiction賞受賞、インディペンデント・スピリットアワードのジョン・カサヴェテス賞にノミネート。
長編映画二作目の「アイヌモシリ」は、トライベッカ映画祭の国際ナラティブ・コンペティション部門で審査員特別賞、グアナファト国際映画祭で最優秀作品賞を受賞。長編三作目の「山女」(2022年)は東京国際映画祭のメインコンペティション部門や、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭等に出品され、TAMA映画賞の最優秀新進監督賞と、最優秀新進女優賞受賞。自身初のドキュメンタリー映画「アイヌプリ」(2024)は釜山国際映画祭のワイド・アングル部門ドキュメンタリー・コンペティションで上映される。
ドラマ・シリーズでは、「SHOGUN 将軍」の7話、「Tokyo Vice」S2の5話・6話、「12 12 12」(2026年公開予定)の5話・6話の監督を務める。
2024年にディズニープラスで配信された「SHOGUN 将軍」は、第76回エミー賞で史上最多18部門、第82回ゴールデン・グローブ賞で4部門を受賞。
福永氏が監督を務めた第7話「線香一本の時」は、真田広之演じる虎永が窮地に陥る緊張感のあふれる展開だった。また福永氏はSNSで「担当した第7話以外にも第1話、9話、10話のいくつかのシーンも監督させてもらいました」ともコメント。歴史的な記録を達成した同作において重要な役目を担っていた。
※参考:福永壮志(TAKESHI FUKUNAGA)公式サイト、公式Instagram

