女子SPA!では彼女の波乱万丈な人生模様をインタビュー。紆余曲折あった離婚劇、出産にまつわるエピソードを語ってもらいました。見た目への強いコンプレックスを抱えていた少女時代
――幼少期はどんな女の子だったのですか?「大阪出身なのですが、人とのコミュニケーションが苦手な子でした。どちらかというと変わり者で孤立していたと思います。家族はみんな整った顔立ちだったのに、私だけなぜか明石家さんまさんもビックリの出っ歯だったんですよ。
美意識の高い母から『口元を変えたら美人になるんだけど』と言われ続けてたんです。実際、バスのバックミラーに変な奴が映ってるなと思ったら自分だったこともあって、かなりコンプレックスを感じていたんです」
――そのコンプレックスが解消されたのはいつ頃だったのでしょうか。
「歯列矯正をしてからですね。でも、治したら周囲の対応がぜんぜん違うことに驚きました。こんなにも人って見た目の違いだけで優しくなるのか……とショックを受けたのを覚えています。ただ、自分に自信を持てるようになったのも事実なので、矯正して良かったと思っています。
それでも中高生の頃は、大人数や初対面の人が苦手で、気心の知れた少人数としか話せませんでした。今とは真逆の性格だったと思いますよ」
人前が苦手だった私が、仕事を通じて変われた理由
――今や婚活アドバイザーを務めるほどの人なのに……。意外な過去ですね。「変わったのは社会に出てから、というか広報の仕事を始めてからですね。わりと最近の話です(笑)。PRの仕事を通じて交流会などに参加するようになり、少しずつ人と話すことに、徐々に慣れてきた感じです」
――22歳で一度目の結婚をされたそうですが、お相手はどんな方だったのですか?
「役者の先輩とです。結婚に憧れがあったので、なんとなく流れで……という感じでした。ただ、実際に結婚してみると想像とは違いましたね。私は年上の彼に甘えたかったのに、思っていた以上に彼のほうが甘えん坊で。今ならそういうタイプも好きなんですけど(笑)」
――すべて“若気の至り”って感じがします(笑)。
「だと思いますね。結婚1年ほどで私の中では『もういいかな』となっていたのですが、揉めに揉めて、別れるのに2年かかっちゃいました」

