“安いものを探す”“特売日にまとめ買いする”といった王道の節約を頑張っていても、時間も手間もかかる割に思ったほど食費は下がらない…という現実。
そんな中で気づいたのが、「スーパーへ行く回数を減らす」というシンプルな方法です。
FPでありママでもあるちぇそが実践して効果を感じた、頑張らない食費節約術3つをご紹介します。
“買い物頻度を減らすだけ”で食費が落ちた理由
食費がかさむ大きな原因は、高い食材を買うことよりも、「予定外の小さな買い物」です。スーパーに行くたびに、「これ安いかも」「ついでにお菓子も」「今日は疲れたから総菜を追加」。
こうした小さな積み重ねが、1カ月で見ると意外な金額になります。
そこで私がやめたのは、“頻繁にスーパーへ行く習慣”。
週3〜4回行っていた買い物を、週1〜2回に減らしただけで、自然と誘惑に触れる回数も減りました。
「行かない=買わない」という、ある意味いちばん確実な節約です。
安い日を追いかけたり、ポイントに振り回されたりしなくても、買い物頻度を減らすだけで、ムダな出費は確実に減る。これが最初に実感した変化でした。
“使い切る前提にしない”在庫管理のコツ
食費管理というと「食材を使い切ること」が重視されがちですが、忙しい主婦にとってはプレッシャーになりやすいもの。私が取り入れたのは使い切ることをゴールにしない“ゆる在庫管理”です。
ポイントは、
いつも家にある「定番食材」を決める
冷蔵庫・冷凍庫・食品棚にそれぞれ“定位置”を作る
なくなりそうなものだけを買い足す
これだけ。
在庫を完璧に把握しようとせず、「これは常にある」「これは今はない」と大まかに分かれば十分です。
すると、同じものを何度も買ってしまう重複買いや、奥で忘れられていた食材の期限切れが激減しました。
結果として、在庫は少なめでも回るようになり、買い物の判断もスムーズに。
在庫管理を頑張らないことが、食費節約につながると実感しています。

