猫との生活における『理想と現実』の違い3つ 飼って初めて気付く大変なこととは

猫との生活における『理想と現実』の違い3つ 飼って初めて気付く大変なこととは

3.のんびりマイペース生活は難しい

夜中に冷蔵庫を開ける猫

猫を飼うまでは、「仕事から帰ったら猫にスリスリと出迎えてもらい、のんびりと穏やかに趣味などをして過ごそう」と考えがちです。経済的にも出費はフードやトイレ砂が中心で、大きな費用も、よほどのことがなければかからないだろうと思われるかもしれません。

ところが今でも猫は野生の感覚が残っているため、明け方に活発になることがよくあります。睡眠中にドタバタと走り回って、飼い主の睡眠不足の原因になることも。特に子猫や若い猫は体力があるため、大暴れすることも。すると、のんびりどころか慢性的に眠くなってしまうかもしれません。

また、医療費も去勢・避妊手術だけでなく、ワクチンや定期健診、突然の病気・怪我で想定以上にかかることもあります。これまで自分に使っていた予算を、ペット保険の加入や貯蓄など経済的な準備にまわすことも必要です。

まとめ

反抗的な猫

猫との暮らしは、間違いなく人生を豊かにしてくれるものですが、すべてを完璧な理想の生活にするには、かなり現実的な努力の積み重ねになりそうです。とはいえ、たまに見せる猫のかわいさや面白さは、すべての苦労を帳消しにしてくれます。

もしかしたら、猫と暮らす醍醐味は、これらのギャップを面倒くさいと捉えるのではなく、猫との生活の魅力として受け入れることかもしれません。

猫をお迎えする前に、現実的な側面を知り、経済的・精神的な準備を整えておけば、直面する課題も生活の一部として乗り越えられるでしょう。猫との生活は、本当にいいものですよ。

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