親戚の女性が出してくれた助け船
それでもおめでとうと言ってくれる雰囲気に水をさしたくなくて、私は反論せずにお手伝いしていました。そんなとき親戚の女性が話しかけてきて「もしかして食べづわり?」と聞いてきました。「そうです」と答えると、「だと思った。ずっと体調悪そうだから。ここはいいからもう帰りな」と言ってくれました。
女性が義母に話し「体調が悪化した」ということにして、この日は帰宅。後日聞くとその女性も妊娠中は食べづわりだったそうで、私が帰ったあと、みんなの前で食べづわりの苦しさを語ってくれたそうです。
今回のことは、そもそも義両親が食べづわりについてよく知らなかったことが原因だったと思います。今思えば最初に妊娠報告したとき、もっと自分のつわりについて説明しておけばよかったと少し反省しています。ちなみに後日、話を聞いて怒った夫が義両親に抗議し、きちんと謝罪を受けたのでモヤモヤは残りませんでした。
著者:水田真理/女性・主婦。アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践中。
作画:こちょれーと
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

