嘘をつくようになったのは成長の証
幼い子どもは、不都合なことが起こったとき、嘘をついてごまかそうとするよりも、言い訳すらできずに泣いたり怒ったりしがちです。
だから、子どもが嘘をつくようになったということは、冷静に状況を把握して、感情的にならずに事態に対応するようになった、ともいえます。
大人の思考に一歩近づいたということですね。
「天真爛漫な子ども」を理想とする大人もいますが、その子ども像は幻想です。子どもは日々成長し、純真さや無邪気さ以外の面も備えていくもの。嘘をつくようになったのは成長の証ともいえると考えれば、子どもが嘘をつくことにイライラしなくなるはずです。
勉強で嘘をつく子どもとどう向き合うか?
子どもの嘘をすべて否定する必要はないんです。
とはいえ、嘘によって子ども自身や他人に悪影響が及ぶなら、大人はその嘘に何らかの対処をする必要があります。
特に勉強では、嘘をつくことにはデメリットしかありません。
