【読み切りエッセイマンガ】人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして高校生のとき、友だちから「和田って、丸顔っていうか四角顔だよね」と言われたという和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴った、エッセイマンガです。
陣痛かどうかわからないまま、とりあえず産院に電話をした和田さん。すると、産院からスパッとしたひと言を言われました。
産院からの言葉にドキッ!

陣痛が来ているかわからず、産院に電話した和田さん。産院から「来院してください」と言われ「わかりました!」と答えました。電話する前、ちょっとお腹痛いなと思った和田さんは陣痛の間隔を測ろうとします。しかし、痛みが弱く曖昧だったため、あとから実は測り方を間違えていたことに気づいたのでした。
前駆陣痛と本陣痛の判断がつかず、迷ったことがあるママもいるのではないでしょうか。陣痛の間隔は、痛みが始まった時点から次の痛みが始まるまでの時間のことを指します。正しく理解し測定することで、病院への連絡タイミングの判断ができるようになります。
時計やスマートフォンのタイマー機能を活用して、陣痛の間隔を測るようにしましょう。痛みが始まった瞬間に時間をメモし、次の痛みが始まった時間との差を計算します。だいたい何分という感覚を覚えるだけでも十分です。最近では、ボタンをタップするだけで自動的に間隔を計算してくれる陣痛専用アプリもあります。使い方を事前に確認しておくと安心です。
陣痛は赤ちゃんと会うための大切な過程になります。不安や疑問がある場合は、遠慮せず医師や助産師に相談をして、一緒に出産の準備を進めていきたいですね。
監修者:助産師 関根直子
筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江
