親族間のお年玉ルールは、一度決めてしまえばその後もずっと続くものだと思い込んでいました。しかし、息子が小学1年生になったお正月、その思い込みが原因で思わぬトラブルに発展。いつの間にか生じていた認識のズレに、わが家はパニックになってしまいました。
事前に相談して決めたはずの金額
親族とのお年玉事情は、こちらが考えている以上に事前のすり合わせや認識の共有が難しいものだと感じます。
わが家の場合、息子が親族の中で一番上の子だったため、4歳まではお年玉をもらうだけの立場でした。
そんな中、姪が2歳になり「そろそろお年玉を渡そうか」と考え、金額も含めて義弟家族に相談することに。義弟の奥さん側の親族では「お年玉は1人2,000円で統一している」と聞き、双方で話し合った結果、夫側の親族でも同じ「2,000円」という金額で統一することにしたのです。
例年通りのつもりが、中身を見て驚愕!
息子が小学1年生のお正月のこと。私たちは未就学児の姪に2,000円を渡し、息子も義弟からお年玉をいただきました。
その際、息子は「お年玉を親に預ける=あげてしまう」と勘違いしていたようで、「絶対に預けたくない!」と抵抗。その場では中身を確認できませんでしたが、私と夫は「いつも通り2,000円だろう」と疑わず、その日はそのままお開きにしました。
ところが帰宅後、改めて「いくらもらえた?」と息子に確認すると、入っていたのはまさかの3,000円。私と夫は「入れ間違えたのかな?」と心配になり、夫がすぐに義弟へ「お年玉が多く入っていたよ」と電話を入れました。
すると、義弟からは「えっ、前から3,000円だよ?」との返答が。私と夫は耳を疑いました。

