整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに、家が散らかってしまう人が「リビングから撤去すべきもの3つ」を教えてもらいました。
1.大型収納家具
大きなリビング収納の家具は、収納量があり一見すっきり片づくように見えますが、整理収納が苦手な人にとっては逆効果となることも。時間がないときについ詰め込んだり、カウンターの上にものをちょい置きしてしまったりと、便利がゆえに「ものの逃げ場」にしてしまいがちです。大きな収納家具がなくても、リビングから近いキッチン収納やリビングクローゼットをうまく活用することで、すっきりはキープできます。大きな家具を置かないことで、リビングにものを持ち込まない意識がはたらき、結果として片づけをラクにしてくれます。
2.一時置き用の棚
リビングの一角に棚を置いて、ランドセルや通勤カバンの一時置きをする人もいるのではないでしょうか。動線が良い一面もある一方で、常に視界に入る場所にあると、くつろぎにくいというデメリットも。そんなときは、一旦リビング以外の場所に移動してみてください。玄関や玄関近くの個室などに置けば、動線は良いままリビングが散らかることを防げます。もし、どうしてもリビングに置くのが都合がいい場合は、なるべく目につかない扉付きのクローゼットの中や死角を利用して置いてみるとすっきりをじゃましません。

