5.甘えタイム
夜の間は飼い主さんが寝ているため、朝になって動き出すと、甘えはじめる猫は多くいます。腕に顔をこすりつけたり膝に乗ったり、隣にゴロンと寝転んだりするでしょう。
なお、猫がスリスリする行動は、飼い主さんに自分の匂いを体につけるマーキングの意味もあります。特に、寝室が別の猫にとって、安心材料となるようです。忙しい朝でも、数分だけでも優しく撫でてあげることで猫の満足度が変わりますよ。
ただし、甘えが強すぎて離れると鳴いてしまう猫もいるので、たまには留守番訓練を取り入れるのも大切。お互いに過ごしやすくなりますよ。
まとめ
猫が毎朝欠かさず行うルーティンには、どれもきちんとした理由があります。ごはんや毛づくろい、排泄やパトロールなど、すべて猫が安心して1日を始めるための大切な準備です。
よく、猫は場所の変化を嫌うとされていますが、実は生活リズムも一定の方が心穏やかに過ごせるといいます。
毎日のルーティンが健康維持にもつながるので、飼い主さんはそれぞれのルーティンをそっと見守りながら、必要なときだけサポートしてあげるとよいでしょう。

