【中学受験を目指す小3・4・5年生へ】新学年へ向けて今からすべきことは?

塾講師兼受験を目指す子の母「天海 ハルカ」さんが、中学受験のかしこい塾の使い方、ノウハウを解説する塾のトリセツです。

受験に備えた3・4・5年生へのアドバイス

Pixta 26901672 m

年が明けると中学入試が始まり、2月から塾は新学年。

冬期講習や年末年始をはさむため、年末から新学年まではとてもはやく感じます。

新学年ではどの学年も、勉強のレベルが上がり量も増えるため、そろそろ新学年を意識して勉強をしていきたいものです。

今回は、新学年へ向けて意識すべきことについてお話しします。

【新6年生】志望校や入試の話をする

6年生からは、塾でも志望校を意識したクラスや授業になります。

5年生の終わりからは、塾から志望校を聞かれる機会もあるでしょう。

はっきりと志望校を決めるところまではいかずとも、チャレンジ校や抑え校も含めていくつかピックアップを始めたいですね。

子どもと志望校の話をすると、子どもが今の勉強が入試に繋がるという意識を持てるようになる可能性もあります。

多くの子どもは、受験のシステムをなかなか理解できません。

点数が足りなければ望む学校に入れないことも、入試チャンスは限られていることも、ピンとこないんですよね。

おどすわけではありませんが、

・学校ごとに対策をしていく
・入試チャンスは無限ではない
・勉強すれば必ず合格できるとは限らない
・勉強して合格の可能性を上げる
といった受験の基本を、折に触れて話していくことは重要です。

あわせて、説明会や見学会の日程を見ておくのも良いでしょう。

まだ今年度のものしかないと思いますが、説明会などが開かれる時期は毎年そう大きく変わりません。

春夏から始まるなら新学年からホームページをチェックしたいですし、秋以降に始まるならまずは塾と勉強に集中すれば良いですね。

5年生まではぼんやりだった志望校や入試というものを、新6年生を迎えるまでに少しずつ自分事にしていきましょう。

配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。